在宅で翻訳の仕事をするには、まずは取引先を見つけなければなりません。
可能性のある取引先としては、以下が挙げられます。
- 翻訳会社
- 個人
- 翻訳会社以外の法人
- 政府
- その他団体(チャリティー、宗教、スポーツ等)
Dr. 会社員は副業の時期も含めると10年以上、在宅で翻訳の仕事をしています。
今回の投稿では、実体験を基に、フリーランス翻訳の仕事の探し方を説明します。
Continue reading “在宅翻訳(フリーランス)、求人の見つけ方”在宅で翻訳の仕事をするには、まずは取引先を見つけなければなりません。
可能性のある取引先としては、以下が挙げられます。
Dr. 会社員は副業の時期も含めると10年以上、在宅で翻訳の仕事をしています。
今回の投稿では、実体験を基に、フリーランス翻訳の仕事の探し方を説明します。
Continue reading “在宅翻訳(フリーランス)、求人の見つけ方”翻訳支援ソフトは本当に必要なのでしょうか?
Dr. 会社員は過去の投稿で、本気で翻訳の仕事をするなら翻訳支援ソフトを購入した方がいい、と書きました。
では、駆け出し翻訳者はどうなのか。
今回の投稿では、駆け出し翻訳者が翻訳支援ソフトを購入すべきかどうかについて分析します。
Continue reading “翻訳支援ソフト(Trados等)は必要か”翻訳の仕事が続けられるかどうかは、性格にかなりに左右されます。
基本的には、以下の様な要素を備えている人が向いています。
今回の投稿では、上記それぞれの性格的要素について、実例とともに説明します。
Continue reading “翻訳者に向いている性格”今回の投稿では、翻訳者の間で広く知られている翻訳支援ソフト「トラドス」の使い方を、スクリーンショットを使って説明します。
過去の投稿で、「翻訳で生計を立てるなら翻訳ソフトを購入した方が良い」とお伝えしました。
とはいえ、当時のDr. 会社員と同じく、以下の点で悩んでいる方が多いと思います。
翻訳で生計を立てたいなら、翻訳支援ソフトは非常に有用だとDr. 会社員は思っています。
翻訳支援ソフトの代表的な製品は、SDLRWS社の「Trados Studio」やWordFast社の「WordFast」でしょうか。
上記はデスクトップでもクラウドでも使えるツールで、最近はオンラインのみで使用するクラウド型のツールが増えてきました。
翻訳支援ツールには多種多様な製品があります。
翻訳会社も独自にプラットフォームを次々と開発しています。
一つか二つ使いこなせるようにしておくと、翻訳支援ツールはどれも使い方が似ているので、ビジネスチャンスが広がります。
Continue reading “Tradosの基本操作は、独学で十分”